マルティーニ・クラブウォレットの経年変化

マットな素材感といったらこのマルティーニ・クラブウォレットです。

マットとは英語で「光沢のないさま。つや消しにしたさま」の意味。
くだけた表現だと「照からない」でしょうか。

買ったときの印象は光沢感のある、マットーネ程ではありませんが、使えば使うほど愛着が出てくるのがマルティーニのよさですね。

詳細は、ココマイスターのこちらのページで


マルティーニ クラブウォレット

マルティーニ マットーネ 違い

マットな質感とか、

マットな素材

そんな表現を最近知りました。

理由はこちらの長財布

マルティーニクラブウォレット


これと似た長財布に
こんなのがあります。

マットーネラージウォレット


いずれも、イタリアの伝統皮製法である
バケッタ製法で作られています。

違いは最終工程のみ

それでマルティーニはマットな仕上がりに

マットーネはつややかな仕上がりになります。

 

表現を変えるなら

マットは光沢がなく、つや消ししたような感じで
光に反射しない乙着いた感じの色のことを言います。

 

マットーネの方は、光に反射してぴかぴかする感じの派手な色合いです。

どちらがいいかは好みの問題です。

これとまた違うのにこういった長財布があります。

ブライドルインペリアルウォレット


こちらはイギリスの革製品の製造法で
ロウを何層にも塗りこめてあります。
表面の粉のようなものがロウですね。

買いたての頃は、写真のように
白い粉がかかっていますが、使ううちに取れてきます。

 

皮革の中でも特に丈夫で固い素材で、
限られた熟練職人が5か月をかけて作ります。

それだけに作りがとてもしっかりしています。
これが使ううちに光沢が増してくるのです。

 

いろんな財布がある中で、
どれがいいですかって聞かれますよね。

あるいは聞きたくなる。

 

こういう時って、あなたのオススメするのはどれ?
ってことですが、何も質問している人にとってである必要はありません。
もっというと、聞かれたあなたはどれがいいですか?
ってことなんです。

こういった類の質問をされると、
これがいいよって勧めたのと別の商品を最終的に選ぶ場合が多いというのを
以前聞いたことがあります。

私などはとても共感する話です。

折角勧めてあげたのに、それを選ばないとは何事か!
そうも言いたくなるでしょうが、
聞いた本人は、結構満足だったりします。

つまり、聞く前から自分の欲しいのは決まっていて、
他人は何が欲しいのかを参考に聞きたかっただけなんですね。

もし、自分と同じなら、

ねね! そうでしょそうでしょ

って感じ

逆に、違ったら、
へーそれがいいんだ。
でもね
私はこっちの方の良さを分かってるんだよね~

そんな感じで結局当初の買いたいものを選ぶんです。

あ、上で紹介した3種類の財布は、7月30日再販されます。

マルティーニクラブウォレット

マルティーニクラブウォレット



イタリア最高級の革を使用した贅沢な長財布です。

 

見ただけでは分からないかも。

 

これ、染料仕上げのお財布に特徴的なのですが、
使ううちに色、つや、手触りが変化します。

 

使い方によって変化の仕方は一様ではないので、
愛着がわきます。

だから、見ただけだと完全には良さがわからない。
でも、何となく期待してしまう。

 

これって、なんかに似ているかも。

小学校の頃の初恋かな。

 

理由はよくわからないけれども魅かれてしまう。

 

 

このお財布を見て、なんか気になるな~

そう感じたら、あなたは少年の初々しさを失っていない証拠かもしれませんよ。w

 

2013年7月21日21時から
ブランデーが再販です。