マットな素材感といったらこのマルティーニ・クラブウォレットです。
マットとは英語で「光沢のないさま。つや消しにしたさま」の意味。
くだけた表現だと「照からない」でしょうか。
買ったときの印象は光沢感のある、マットーネ程ではありませんが、使えば使うほど愛着が出てくるのがマルティーニのよさですね。
詳細は、ココマイスターのこちらのページで
↓
マルティーニ クラブウォレット
マットな素材感といったらこのマルティーニ・クラブウォレットです。
マットとは英語で「光沢のないさま。つや消しにしたさま」の意味。
くだけた表現だと「照からない」でしょうか。
買ったときの印象は光沢感のある、マットーネ程ではありませんが、使えば使うほど愛着が出てくるのがマルティーニのよさですね。
詳細は、ココマイスターのこちらのページで
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マルティーニ クラブウォレット
今だとレジでカードを使って済ませる方が増えましたね。
いわゆるキャッシュレス精算。
現金がいらなくてスカッとしてそうですが、私はいまだにお札と小銭でちまちま精算するのがどうも性に合ってます。
ということで、小銭入れ、プレゼントでもらったら感激します。絶対。
お財布を大切に扱ってそうな方であればまず外さないでしょう。
ある意味わざわざ小銭入れを持ち歩くのって今風の効率とかを重視される方にしたら無駄って思われるかもしれません。
でも無駄はある意味最高のぜいたくとも言えます。
ということで、英国伝統のブライドル製法で作られた小銭入れ。
実はお札やレシートを入れるポケットもチャーンとあるんですね。
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ブライドル・馬蹄小銭入れ
ココマイスターで絶賛再販中です。
次回以降の生産は未定なので貴重ですよ。
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一目見ていままでのと違うって感じました~~。
それもそのはず。使ってるのは木の樹皮なんです。
樹皮をチップ状に細かくしたのを水に浸す。
すると樹皮からタンニンがしみ出します。そこに皮を長時間浸して作られるのがオークバック
大量の樹皮が必要なために、昔の職人世界では、環境保護の目的で、製造には1年と1日かけるという鉄の掟があったそうです。破ったら手首を切り落とされたといわれるほどのルール。厳しすぎますね。ケインとアベルという映画のワンシーンを思い出しました。
ヤンキーが突っ張ってするオールバックの髪形を思わず連想しますが、独特の艶と深みがある点で共通してるかもw
ココマイスターの新しいブランドですね。
こちらで詳細ご覧になれます。
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