メンズのお財布選びでブランドって気になりますか?
私はすごく気になりますw
というのもどれがいいかわからないので。
ブランドだったら、ファンがいるし、歴史がそれなりにありそうだし、ということは一定の価値と評価があるわけで、その中から好みの選べばはずさなさそうだからなんとなく安心。
そんなところです。
でも、これってある意味他人の目線が優先されているような気もします。
買うのは自分なのに他人の目を気にしてそれで買うのってちょっと変かなぁ。
まあ、でも最終的には自分の好みもそこに入れるわけなので、まったく自分がないわけじゃないんですけどね。
ブランドといったらラルフローレンとか思い浮かべたりしますが、知れば知るほどこんなブランドあったんだという喜びもありますよね。
最近は、そういった目線とは別に、素材に注目したりも。
素材がわからないカラフルなお財布と違い、素材がわかるお財布ってなんか惹かれたりします。
もっと言うと、近くで見てみたくなる、みたいな。
そういうお財布って染料仕上げという色づけ方法をしてるんですね。
素材というとそっけないですが、牛や馬、あるいは蛇やトカゲ、今は像は駄目なのかなぁ
そういった動物たちの息遣いが聞こえてきそうな素材感って天然って感じでカラフルなお財布にはない独特の愛着感がありますね。
コメント