よく言われるのが財布の色は金や黒が良くて赤は良くないといったたぐいの話ですね。
これは、金はゴールドでお金のイメージ、黒は黒字から連想してお金が儲かるイメージの色の象徴です。
逆に赤色は女性らしく見た目の派手さもある反面、赤字というネガティブなイメージも見る人に感じさせます。
ところが、人によっては赤も問題ないという場合があって、これは自分のラッキーカラーが赤色の場合だそうです。
私の個人的な印象ですと、その色からイメージされるポジティブなイメージとネガティブなイメージ、これはどんな色でも大なり小なり感じたりします。がどちらが勝っていると感じるかでその人に適した色合いというものがあるように思います。
先ほどの赤ですと、赤字よりもラッキーカラーというポジティブなイメージが勝っている方の場合、赤色のお財布を購入しても問題ないということになるかと思います。
要は自分の気に入った色で、かつそのお気に入りの根拠が、一過性のものではなく、不変と感じるまでに確固としたイメージの確立がされていれば問題ないものと思います。
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