3か月ぶりにココマイスターに行ってきました。(公式HP⇒ココマイスター
)
銀座店です。(銀座一丁目店)
入ってビックリ。
財布がない(いや、あるけれどもスカスカ・・・)
店員さん曰く、あるのは在庫があるものだけで、あとは現在入荷待ちとのこと。
通販の再販では、販売開始と同時にあっという間に売り切れてしまうココマイのお財布ですが、リアル店舗でも品薄なんですね~
気を取り直して店内にあるお財布を拝見させていただきました。
(今回は写真+動画も撮影しましたよ)
東京の自由が丘と銀座でしか手に取れないココマイスターの魅力を少しでも実感いただけるとよいのですが。・・・・
◆マットーネ・マルチウォレット
卵白を含んだバケッタ製法の表面と、内側のヌメ革の絶妙なコントラスト。
そして、肌触りはイタリアンカーフ(子牛)のなめらかさ十分です。
通販はコチラ⇒マットーネ・マルチウォレット
◆マットーネオーバーザウォレット
大容量なのに、表面の縫い目がカジュアルでかわいい人気のファスナー付長財布です。
素材はカーフ。
使うほどに変化する深い色合いが楽しめます。
通販はコチラ⇒マットーネオーバーザウォレット
◆マットーネラージウォレット
写真だけだと分からないのですが、実物はとても大きい。
コンパクトに見えるのはシンプルなデザインのせいでしょう。
このためファスナーがまるで主役のようにオシャレに見る人の目に留まります。
オーバーザウォレットほど派手ではないが、さりげない品のよさを上品に演出したい人に最適です。
通販はコチラ⇒ マットーネラージウォレット
◆マットーネ・マルチパース
マルチウォレットと同じマットーネですが、こちらは二つ折り財布。
コンパクトなので、ズボンのポッケにどうしても入れたい方向け(型崩れ注意)
通販はコチラ⇒マットーネマルチパース
◆ブライドルインペリアルウォレット
英国1000年にわたる伝統製法で革の表面と内部にロウを何層にも塗り込められています。
ですが、店頭で数々の来店客の手に触れているため表面のロウ(ブルームと言います)はすっかり落ちていました。
改めてみるとコードバンそっくりです。
通販はコチラ⇒ブライドルインペリアルウォレット
◆ナポレオンカーフヘラクレスウォレット
ナポレオンカーフは何層にも重ねて塗りこめられたオイルドヌバック。
その見た目の重厚感と吸い付く手触り感の見事な調和が最大の特徴です。
「ヘラクレス」の名にふさわしい重々しさとアンティーク感が楽しめます。
収納性も抜群です。
通販はコチラ⇒ナポレオンカーフヘラクレスウォレット
◆ナポレオンカーフアレクサンダーウォレット
見ただけでは財布とは思えない複雑怪奇なフォルム。
どうやって使いこなすのか、初対面の人を戸惑わせる不思議な魅力があります。
かかとに小さな車輪がある西部開拓時代のカウボーイがいかにも持っていそうなアウトロー的なウォレットです。
通販はコチラ⇒ナポレオンカーフアレクサンダーウォレット
◆ナポレオンカーフアレッジドウォレット
ナポレオンカーフの長財布です。
オーソドックスな長財布に飽き足りない方におすすめです。
染料仕上げによる皮革のバラ傷やトラ、血筋、色むらといった生きているときの牛の個性をそのまま生かし、唯一無二の長財布に経年変化します。
通販はコチラ⇒ナポレオンカーフアレッジドウォレット
◆ナポレオンカーフボナパルトパース
同じカーフなのに見た目・手触りともマットーネと違うのは、表面の銀面を敢えて毛羽立たせているためです。
これによるえも言えない指先に吸い付く感覚にびくっとします。
通販はコチラ⇒ナポレオンカーフボナパルトパース
◇経年変化の比較
〇マットーネBOXコインケースの未使用と3ヶ月使用後の比較です。
右が未使用、左が3か月後
明らかに左の光沢が違うのが一目でわかります。
そして、色が深みを増した濃い色になり、手触りが滑らかに変化したのが確認できます。
〇左が3か月後のマットーネオーバーザウォレット、右が未使用のマットーネラージウォレットです。
店員さんが、同じ種類がなくてごめんなさいと断っていましたが、上のBOXコインケース同様、光沢、色、手触りの違いは明白(写真だとちょっとわかりにくいのですが)
コメント